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<復興交付金>15次申請は138億円 宮城

市町別の第15次分復興交付金要求額

 東日本大震災の復興交付金第15次申請が19日締め切られ、県と被災10市町は合わせて138億8835万円を要求した。事業別では災害公営住宅の整備約69億円、道路整備約44億円、防災集団移転促進事業約9億円などだった。(3面に関連記事)
 県と各市町の要求額は表の通り。気仙沼市が59億666万円で最も多かった。松岩地区の災害公営住宅整備に30億8000万円、南町海岸地区で被災した観光交流施設(エースポート)の調査設計費として2000万円を充てた。
 名取市は閖上、下増田両地区の市道整備のため、15億1569万円を計上。東松島市は、防災集団移転促進事業の移転者に対する住宅ローンの利子補給分7億5000万円を要求した。
 女川町は鷲神浜地区などでの災害公営住宅整備に14億7583万円、石巻市は立町地区などの災害公営住宅整備に5億7224万円を盛り込んだ。


2016年05月20日金曜日


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