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<参院選岩手>木戸口氏、無所属出馬検討

 夏の参院選岩手選挙区(改選数1)で野党統一候補として達増拓也知事の元政務秘書木戸口英司氏(52)を擁立する生活の党県連は19日、「各方面から支持を得やすい形を取りたい」として、木戸口氏の無所属立候補を検討していることを明らかにした。
 立候補を表明する予定の21日までに、野党4党の実務者で調整する。生活県連の佐々木順一幹事長は「木戸口氏は生活の党籍だが、統一候補として戦うので偏りが出ないようにしたい」と述べた。
 生活県連は19日、民進、共産、社民各党の県組織に推薦を改めて要請した。木戸口氏は「野党共闘という新しい態勢の中で岩手の政治は大きく変っていくことになる。肝に銘じて頑張りたい」と抱負を語った。
 共産党県委員会の菅原則勝委員長は「党を挙げて勝利のために全力を尽くす」と強調。社民党県連の細川光正幹事長は「県民の期待に応えられるように共に頑張る」と応じた。民進党は県連事務局が対応した。
 同選挙区には自民党新人の元慶大ラグビー部監督田中真一氏(49)が立候補する。幸福実現党県副代表石川幹子氏(51)も立つ。


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2016年05月20日金曜日


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