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<田植選手権>華麗な手さばき 高校生ら競う

高校生らが田植えのスピードや正確さを競った選手権

 田植えの速さや正確さを競う第18回全日本田植選手権大会が19日、岩手県奥州市の水沢農高であった。青空の下、高校生らはぬかるむ田んぼに苦労しながら、ひとめぼれの苗を手植えした。
 高校の部は岩手、宮城両県の5校14チーム、一般の部は地元の農協、同高卒業生など8チームが参加。長さ約90メートルの直線コースを11人がリレーした。
 高校で最速の1時間5分41秒だった小牛田農林高(宮城県美里町)Aチームのアンカー、3年阿部裕太さん(17)は「2週間前から田んぼで練習した成果が出た。声援も聞こえたので頑張った」と笑顔で話した。
 タイムに加え、審査員が苗を植える深さなどを確認した結果、1位は高校の部が小牛田農林B、一般がマイムマイム奥州だった。


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2016年05月20日金曜日


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