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<G7仙台>森・海・人・農・美 魅力を紹介

南三陸町の住民(左)と話しながら切り子に挑戦する来場者

 仙台市で20日開幕した先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議に合わせて東北の魅力を紹介する「仙台・東北トレジャーズカフェ」が、青葉区のせんだいメディアテークで始まった。22日まで。

 森、海、人、農、美の5テーマを設定し、伝統工芸品や東日本大震災の写真などを展示。G7各国からの復興支援を紹介する映像も上映している。
 20日は、切り子を使ったコミュニティープロジェクトを展開する南三陸町の住民らによる切り子のワークショップがあった。来場者は、ホタテやワカメなど町にちなんだモチーフが盛り込まれた切り子作りに挑戦した。
 太白区のテキスタイル作家関令子さん(61)は「南三陸町で切り子が盛んだとは知らなかった。人や文化を通して地域の魅力を発見できるのは楽しい」と話した。
 21日はG7会議会場の太白区秋保地区をはじめ、仙台の懐かしい風景を映像や写真で紹介。22日は郷土芸能の披露やこけしの絵付け体験などがある。


2016年05月21日土曜日


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