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<集団移転事業>岩沼市に石川賞

石川賞を受ける菊地市長(中央)

 東日本大震災で被災した岩沼市沿岸部6地区の集団移転事業が日本都市計画学会の「石川賞」に選ばれ、菊地啓夫岩沼市長らが20日、東京都内で表彰を受けた。
 同賞は都市計画の発展に顕著な功績を残した個人、団体に贈られる。沿岸部6地区が集団移転して「玉浦西地区」を形成した事業は、コミュニティーを重視し文化的景観を再生したまちづくりが評価された。
 菊地市長は授賞式で「コミュニティーを受け継ぎ、新たに400世帯、1000人の住むまちができたが、まだ復興は終わっていない。今後は産業の再生を目指す」と語った。


2016年05月21日土曜日


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