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<栗原市図書館>入館者200万人達成

くす玉を割って喜ぶ門伝さん(右)と亀井教育長

 宮城県栗原市図書館(同市築館)の入館者数が19日、200万人を突破した。館内でセレモニーがあり、開館から17年10カ月で迎えた節目を関係者が祝った。
 200万人目となったのは同市築館の自営業門伝久美さん(68)。近くであったボランティアの会合の帰りに、数年ぶりに立ち寄ったという。
 セレモニーではくす玉を割り、拍手で200万人突破を祝った。門田さんには亀井芳光教育長から花束と地元温泉施設の宿泊券、市のキャラクター「ねじりほんにょ」のぬいぐるみなどが贈られた。
 門田さんは「あまりに突然でびっくり。最近は本を読む機会が少なくなっていたので、家族とまめに足を運びたい」と笑顔で話した。
 亀井教育長は「大きな節目を迎えることができて光栄。今後も蔵書や館内行事を充実させ、老若男女を問わず市民に愛される施設にしていきたい」と語った。
 市図書館は1998年7月、旧築館町図書館として開館。町村合併に伴い2005年4月、市図書館となった。約12万冊を蔵書し、月7000人前後が利用している。


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2016年05月21日土曜日


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