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<熊本地震>ふるさと納税業務代行で災害支援

 宮城県岩沼市は20日、熊本地震で被災した熊本県益城(ましき)町への支援の一環として、同町へのふるさと納税の受け付け代行業務を始めた。12月31日まで続ける。
 復旧活動に取り組む益城町職員の事務負担の軽減が目的で、ふるさと納税を通じて益城町を支えたいと考える全国の人への対応を図る。いったん岩沼市への寄付金として受け入れ、後日、益城町に送金する。ふるさと納税のサイト「ふるさとチョイス」で受け付ける。災害支援が目的で、岩沼市から返礼品は送らない。
 岩沼市は4月末に益城町に職員を派遣。今後の支援の在り方を検討し、代行業務に取り組むことを決めた。市の担当者は「益城町へのふるさと納税の窓口の一つとして利用してほしい」と呼び掛けている。


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2016年05月21日土曜日


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