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<南部神楽>観客魅了 13団体が競演

 伝統芸能の南部神楽を伝承する岩手県南・宮城県北神楽大会が、一関市の厳美中であった。
 実行委員会が主催し、今年で46回目。一関、奥州、登米、栗原各市で活動する保存会など13団体が出場し、観衆を含め300人を超える人が集まった。
 古代の伝説や源義経にまつわる演目を披露。太鼓とかねに合わせて、舞い手が情感あふれる演技を繰り広げ、観衆は物語の世界に浸った。
 審査の結果、「牛若丸・宝蔵破り」を上演した川内神楽保存会(奥州市)が優勝、「安倍保名捕らわれの場」を演じた栗原神楽(栗原市)が準優勝に輝いた。


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2016年05月21日土曜日


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