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<いわき遺体>鈍器使い暴行か

 福島県いわき市久之浜町の建設会社で起きた死体遺棄事件で、逮捕された6人の一部が鈍器を使って男性を殴ったと供述していることが20日、捜査関係者への取材で分かった。いわき中央署捜査本部は、会社敷地で集団暴行したとみて、死亡に至った経緯を調べている。

 会社敷地に埋められていた遺体は頭の内部で大量出血し、顔や体にも打撲などの傷が多数あった。捜査本部は殺人容疑での立件も視野に入れ、関与した人数や度合いなど暴行の実態解明を進める。
 逮捕されたのは、遺体が敷地内で見つかった武蔵建設の社長日向(ひゅうが)寺(じ)大蔵容疑者(35)ら、いずれも同社に関係する市内の男。遺体は茨城県出身で、同社従業員の40代男性とみられ、容疑者らと金銭などのトラブルを抱えていたという。


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2016年05月21日土曜日


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