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教科書閲覧で22人を処分

 教科書会社が検定中の教科書を教員に見せていた問題で、福島県教委は20日、教科書会社から謝礼を受け取った教員28人のうち、退職者を除く22人の処分を発表した。内訳は文書訓告が2人、口頭訓告が8人、厳重注意が12人。謝礼の返還も指示する。管理職や、教科書採択に関わる資料を作成する調査員だった教員の処分を重くした。
 22人は5000〜2万5000円の現金や図書カードを受け取った。食事の提供を受けた教員もいた。処分は県教委から伝達を受けた市町村教委が行う。


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2016年05月21日土曜日


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