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<ベガルタ>敵地で湘南下す

 仙台が最下位湘南から勝ち点3を挙げた。立ち上がりから仙台ペース。何度もゴールに迫りながら決められなかったが、後半途中出場の奥埜が31分、梁勇基のクロスをゴール前で落ち着いて決めた。終盤は相手の猛攻を受けたが、慌てることなく逃げ切った。

▽BMW
仙台 1 0−0 0 湘南
     1−0
▽得点経過
 後31分 1−0 奥埜(2)
▽観衆 11,581人

<4戦ぶり出場の平岡、勝利に貢献>
 平岡がリーグ戦4試合ぶりに先発出場し、センターバックとして無失点勝利に貢献した。「本当に勝つことができて良かった」と胸をなで下ろした。
 第9節まで先発していたが、体調不良のため第10節の川崎戦を欠場。11、12節も控えに回りピッチに立てなかった。この間、練習試合も含めて「90分間プレーしておらず、試合勘の面で不安だった」と明かす。
 復帰戦となった湘南戦は考え過ぎず、「シンプルに(守備で)リズムをつくろうと臨んだ」ことが功を奏したようだ。

<戦術しっかり実践/仙台・渡辺晋監督の話>
 サポーターがアウェーとは思えない雰囲気をつくってくれた。それに応えないといけないと強く思った。選手たちは相手の背後を突く戦術を、しっかりと実践してくれた。

<プレス厳しかった/湘南・〓貴裁監督の話>
 ナビスコ杯から中2日で臨んだ試合。前半は仙台のプレスが厳しかった。加えて、一人一人がミスを引きずってプレーが小さくなった。後半は仙台に狙っていたところを決められた。

(注)〓は「専」の寸が日


2016年05月22日日曜日


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