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<衆院選宮城>民進県連 4区に坂東氏擁立

坂東 毅彦氏

 民進党宮城県連は22日、次期衆院選宮城4区に医師で新人の坂東毅彦氏(57)=仙台市泉区=を擁立すると発表した。宮城3区に擁立した元会社員で新人の一條芳弘氏(42)=宮城県柴田町=と共に23日、党本部に公認を申請する。
 仙台市青葉区のホテルで記者会見した坂東氏は「医療や保健行政に携わる中で、虐待や独居高齢者など多くの課題に直面した。社会を変えるには政治の力が必要だと感じた」と話した。
 次期衆院選での野党共闘について、安住淳県連代表(宮城5区)は「4区は共産党の基盤が強く、タイアップできればいい戦いに持ち込める。他の小選挙区を含め、宮城は候補者一本化への試金石になる可能性がある」と意欲を示した。
 坂東氏は宮城県松島町出身、日大医学部卒。坂東浩・元松島町長の長男。勤務医、仙台市宮城野区保健福祉センター所長などを経て、2015年からアルプス電気古川工場(大崎市)で産業医として勤務する。
 宮城4区には自民党現職伊藤信太郎氏(63)の立候補が確実視されている。


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2016年05月23日月曜日


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