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「何事も全力で」元日ハム投手佐藤さん講演

同窓生を前に講演する佐藤さん

 プロ野球日本ハムで投手として活躍した会社社長佐藤誠一さん(54)=仙台市青葉区=が20日、市内で開かれた母校宮城工高の同窓会に招かれ、講演した。
 社会人野球を経験後、日本ハムに入団。退団後は金融関係の会社に勤めたという佐藤さんは「常に他の世界を見てみたいという気持ちがあった。いろんな仕事で人脈が広がった」と半生を振り返った。
 多くの人に世話になったことに感謝し、「支えてくれた人たちへの恩返しは常に自分の力を100パーセント出し、何事にも一生懸命取り組むことだ」と述べた。
 同窓生の会社員岩松尚哉(たかや)さん(19)=青葉区=は「『何事も意識してやればできないことはない』という言葉が印象的だった。悩んだときに思い出して頑張りたい」と話した。
 佐藤さんは1980年に同校機械科を卒業。82年に日本ハム入団、94年に退団した。


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2016年05月24日火曜日


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