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<参院選岩手>4野党が知事に支援要請

野党4党幹部から木戸口氏支援の要請を受ける達増知事(右)

 夏の参院選岩手選挙区(改選数1)で、達増拓也知事の元政務秘書木戸口英司氏(52)を統一候補として擁立する野党4党は23日、達増知事に支援を要請した。知事は「岩手から日本を変えるためにも一緒に頑張りたい」と述べ、協力を約束した。
 野党各党の県組織幹部が県庁を訪問。代表して生活の党県連の佐々木順一幹事長が「知事にも仲間の一人として力添えを頂きたい」と要請した。
 達増知事は野党各党の支援を受けた昨夏の知事選を振り返り「県民党的な結集に力を発揮してくれた木戸口氏は、かけがえない友人。一緒に頑張る気持ちでいる」と語った。
 知事はまた、同日の定例記者会見で木戸口氏との関係を「一心同体」と述べ、「知事選は私がコインの表、木戸口氏が裏だった。今度はコインをひっくり返して戦う」と全面支援の姿勢を強調した。
 木戸口氏が小沢一郎生活代表(衆院岩手4区)の秘書だったことにも触れ「改革の政治の本流の中で政治に取り組んできた。人と人をつなぐ手腕がある」と評価した。
 同選挙区には、自民党が2013年参院選に続き元慶大ラグビー部監督田中真一氏(49)を擁立する。幸福実現党県副代表石川幹子氏(51)も立候補する。


2016年05月24日火曜日


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