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新校名「小高産業技術高」原発事故後統合遅れ

 福島県は23日、南相馬市小高区の小高商高と小高工高が統合して来年4月に開校する新校名を「小高産業技術高」に決定したと発表した。生徒や保護者らから寄せられた128案から選んだ。
 統合方針は生徒数の減少に伴い、2006年に決定。原発事故で小高区が避難区域となり、実施が先延ばしされていた。両校は現在、同市原町区のサテライト校で授業を続けている。
 統合校の校舎は小高工を利用。l学年の定員は両校の現在の合計と同じ240人。現在もある「機械科」などのほか「産業革新科」を新設し、より専門性を高めた「環境化学」「電子制御」などの4コースを新たに設ける。


2016年05月24日火曜日


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