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<人口動態>宮城の出生率微増 1.31に

 宮城県は24日、2015年の県内人口動態統計(概数)を発表した。1人の女性が生涯に生む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.31。前年を0.01ポイント上回ったが、都道府県別では44位(14年は43位)だった。
 出生数は1万7999人で前年より70人減少したが、人口1000に対する出生率は7.8で変化なし。出生率の全国順位は23位で、市町村別は表の通り。大和町(11.23)、多賀城市(10.03)、大河原町(9.18)の順に高く、低いのは七ケ宿町(1.31)、川崎町(3.88)、松島町(4.51)だった。
 死亡数は2万3067人で前年より213人増加した。1000人当たり死亡率は9.9で全国順位は37位。市町村別で高かったのは七ケ宿町(23.01)、丸森町(19.03)、色麻町(16.31)。富谷町(5.82)、利府町(6.61)、名取市(7.47)が低い。
 死因の1位はがん(28.5%)で、心疾患(15.1%)、脳血管疾患(9.9%)が多い。出生数から死亡数を引いた自然増減数は5068人減だった。
 婚姻件数は前年より464組減の1万1301組で、1000人当たり婚姻率は全国7位の4.9。平均初婚年齢は夫30.8歳、妻29.3歳。離婚件数は3979組で155組増加し、1000人当たり離婚率は1.71で全国31位だった。


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2016年05月25日水曜日


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