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<ベガルタ>きょうアウェー川崎戦

 J1仙台は24日、ヤマザキナビスコ・カップ(ナビスコ杯)1次リーグB組第6節の川崎戦(25日19時・等々力陸上競技場)に向け、仙台市泉サッカー場で約1時間、最終調整した。
 セットプレーの練習では、MF藤村が鋭いパスを送るなど、切れのある動きを披露。15日にあった仙台大との練習試合で鼻を骨折したDF二見も、元気に練習に参加した。足首の違和感を抱えるFW金園は別メニューをこなした。
 仙台は2勝2分けでB組首位に立っており、川崎は1勝2分け2敗で5位。仙台が勝ち、横浜Mが新潟に、福岡が鳥栖にそれぞれ敗れた場合、3年ぶりの決勝トーナメント進出が決まる。
 仙台の渡辺監督は「しっかり試合をコントロールしながら勝利を狙う。予選突破を決めたい」と力を込めた。

<二見、鼻骨骨折「問題ない」> 
 折れた鼻骨が完治していない二見はフェースガードを着け、左サイドバックで先発する見込み。「狭い視野にも徐々に慣れてきた。まだ痛みはあるが、試合中はアドレナリンが出るので、全く問題ない」と力を込めた。
 23日の実戦練習では、相手に厳しくぶつかって球を奪った。「骨折しているので、これ以上悪くならない。逆に何も怖くない」と強調。得意のロングスローは普段通りの飛距離を出した。
 「準備はできている。勝利して仙台に帰りたい」。特別指定選手だった2013年以来の予選リーグ突破に向け、力強く前を見た。


2016年05月25日水曜日


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