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<アウガ>赤字7800万円 15年度見込み

 青森市の第三セクターが運営する複合商業施設アウガの2015年度決算見込みが24日、市議会文教経済常任委員会に報告された。純損益は約7800万円の赤字となる見通し。赤字は3期連続で、前年度より約2300万円拡大した。市経済部などによると、同社が検討する減損会計処理を行うとさらに赤字が膨らむ可能性があるという。
 第三セクター「青森駅前再開発ビル」の負債合計は約33億6800万円で、現預金残高は3月31日時点で約6900万円。佐々木淳一社長(青森市副市長)は「大変ふがいない結果だった」と陳謝した。株主総会は6月下旬以降の予定。
 アウガの公共化に向けた不動産鑑定評価は7月15日までに完了する見通しだという。


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2016年05月25日水曜日


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