岩手のニュース

<銀河のしずく>知事も田植え 新品種PR

田植え機で銀河のしずくの苗を植え付ける達増知事

 今秋発売する岩手県産米の新品種「銀河のしずく」をアピールしようと、達増拓也知事は、同県雫石町内の水田で田植えに取り組んだ。
 同町の農業晴山保正さん(58)の水田で、田植え機を操作して銀河のしずくの苗を植え付けた。達増知事は「うまくいくか不安だったが、きちっとできて良かった。銀河のしずくは岩手の稲作のけん引役となる品種。勝負をかけていきたい」と語った。
 晴山さんは「おいしくて、冷害や病虫害に強く、収量も多い。頑張って作っていきたい」と意欲を見せた。
 銀河のしずくは炊き上がりの白さと程よい粘り、冷めても落ちない食味が特長。16年産米は同町など主に県中央部の水田約100ヘクタールで作付けし、約500トンの生産を計画する。
 日本穀物検定協会(東京)が2月に発表した「食味ランキング」では、本格販売前の品種などが対象の参考品種分野で、最高評価の「特A」を獲得した。


関連ページ: 岩手 政治・行政

2016年05月25日水曜日


先頭に戻る