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<リオ五輪>競歩高橋選手「メダル取りたい」

リオデジャネイロ五輪に向け、意気込みを語る高橋選手(右)

 リオデジャネイロ五輪男子20キロ競歩日本代表に選ばれた花巻市出身の高橋英輝選手(23)=富士通、岩手大出=が24日、岩手県庁を訪れ、達増拓也知事に意気込みを語った。
 高橋選手は「岩手の皆さんにいつも応援してもらい、五輪出場の結果を残す原動力になっている」と語り、達増知事に自身の似顔絵が入ったTシャツを贈った。
 2月の日本選手権で今季の世界最高記録を出し、五輪のメダル候補として期待される。「後半のラストスパートで世界との壁を感じている。さらに一回りも二回りも成長して、メダルを取りたい」と決意を述べた。
 達増知事は「五輪出場は岩手のスポーツ界にとって、この上ない喜び。岩手と日本を代表し、メダル獲得を目指して頑張ってほしい」と激励した。
 高橋選手は長野や北海道などで練習し、8月初めに米国で時差調整の合宿に入った後、リオデジャネイロ入りする予定。


2016年05月25日水曜日


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