宮城のニュース

<参院選宮城>懇親会で与野党さや当て

会場で並んだ熊谷氏(右)と桜井氏

 宮城県選出の国会議員が25日、仙台市青葉区のホテルで開かれた県建設業協会の懇親会に出席し、夏の参院選を控え、約200人の業界関係者を前にさや当てを繰り広げた。
 参院選に立候補する自民党現職の熊谷大氏(41)は、協会から推薦を得たことを感謝。「夏の猛暑を吹き飛ばすような熱い戦いをしたい」と力を込めた。
 協会から推薦を受けることができなかった民進党現職の桜井充氏(60)は、東日本大震災発生時に財務副大臣だった経歴を強調。「各事業を地元企業が受注しやすいように努力した」と述べた。
 自民党議員は業界寄りの姿勢を一斉にアピール。伊藤信太郎県連会長は「自公政権で公共事業予算を確保する」と声を張り上げた。
 熊谷氏を推薦する日本のこころを大切にする党の中野正志幹事長も壇上に立ち、「安保法制廃止を掲げる民進党は旧社会党より左寄りだ」と冷やかすと、桜井氏は苦笑いを浮かべた。


2016年05月26日木曜日


先頭に戻る