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百貨店売上高1.6%減 仙台・衣料品伸び悩み

 宮城県百貨店協会がまとめた4月の仙台地区売上高(3社3店)は、前年同月比1.6%減の65億500万円で、2カ月連続のマイナスとなった。主力の衣料品が婦人服、紳士服とも伸び悩んだのが影響したとみられる。
 衣料品はコートなどが不調で、9.8%減の21億100万円。身の回り品は財布や紳士靴が好調だったが、ハンカチや傘などは苦戦し、3.6%減の10億2500万円だった。
 雑貨は7.4%減の9億9900万円で、富裕層向けの高級輸入時計や美術品が大幅に減少。家庭用品は家具や家電などが減り、12.2%マイナスの2億7200万円となった。
 食料品は1.1%増の15億8000万円。ワインやフーズギフトなどで動きがあった。外国人観光客の免税取扱売上高は7.4%増の2900万円だった。


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2016年05月26日木曜日


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