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勤務先の中学を脅迫 容疑の講師逮捕

 秋田市土崎中(生徒450人)に9日、脅迫文が届いた事件で、秋田臨港署は25日、威力業務妨害の疑いで、同中臨時講師石井蒼一郎容疑者(25)=男鹿市脇本富永=を逮捕した。
 逮捕容疑は9日、同中に「部活動や授業を停止しなければ生徒や保護者、教職員を攻撃する」といった内容の脅迫文を送り付け、学校の業務を妨害した疑い。
 同署によると、封書で届いた脅迫文には7日の消印があった。「教師の仕事が嫌だった」という趣旨の供述をし容疑を認めている。
 市教委によると、石井容疑者は4月に臨時講師として県教委に採用され、同中に配属。1年生の英語の授業と担任をしていた。
 学校によると、脅迫文には「生徒の個人情報を把握している」などの記述があった。生徒3人にも9日、「個人情報を握っている。ランダムに送り付けた」と書かれた文書が届いており、同署が関連を調べている。


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2016年05月26日木曜日


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