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再生エネ開発目標の4割確保 山形県報告

 山形県は25日、2030年度までに原発1基分(101万5000キロワット)の再生可能エネルギーの開発を目指す県エネルギー戦略について、15年度末までに目標の約4割(40万2000キロワット)に当たる供給源を確保したことを明らかにした。
 内訳は太陽光発電22万5000キロワット(前年度比6万3000キロワット増)、バイオマス発電7万1000キロワット(6万5000キロワット増)、風力発電5万5000キロワット(1万4000キロワット増)など。現在稼働しているのは17万9000キロワット分で、残りは建設中か計画中となっている。
 30年度までに年間約23億キロワット時と目標を掲げた電力発電量に関する途中経過の報告はなかった。
 県エネルギー戦略は、吉村美栄子知事が目指す「卒原発」の一環として12年に策定。5年目の本年度は見直し時期に当たり、県エネルギー政策推進プログラム見直し検討委員会が、実情に合わせた再エネ導入方法を探る。


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2016年05月26日木曜日


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