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生後16日の娘ごみ箱窒息死 起訴内容認める

 生後16日の長女をごみ箱に閉じ込めて窒息死させたとして、傷害致死罪に問われた父親の無職鈴木好美被告(24)=米沢市春日1丁目=の裁判員裁判の初公判が25日、山形地裁であり、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
 検察側は「遊んでいたゲームに集中できないと考え、妻に泣きやませるよう指示した。妻がごみ箱に入れることを提案し、被告も同意した」と指摘。その後も泣き声がうるさかったため、ごみ箱にタオルを掛けるなど聞こえなくするよう指図したと陳述した。
 起訴状などによると、被告は10代の妻と共謀して昨年5月7日、同市李山の自宅で長女をプラスチック製のごみ箱に入れ、その上から別のごみ箱をかぶせて閉じ込めるなどの暴行を加えたとされる。長女は翌8日、搬送先の病院で死亡した。


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2016年05月26日木曜日


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