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ごみ分別 目覚めよ仙台市民「ワケ」UP!!

「WAKE UP(ワケアップ)!!仙台」キャンペーンのポスター

 仙台市は6月1日、紙類など再利用可能な資源物の分別徹底を呼び掛けるキャンペーン「WAKE UP(ワケアップ)!!仙台」を始める。東日本大震災後に増加した資源物の混入率を震災前水準まで下げることを目指す。
 「ワケアップ」は、ごみ分別意識に「目覚めよ」と「分別向上」の二つの意味を持たせた市の造語。キャンペーンは、分別への関心が低い人が多いとされる学生など若い世代や転勤族を主な対象とする。
 学生にインターネットで分別の情報を発信。啓発グッズを開発してもらうほか、収集日を自動通知し、分別の仕方が検索できるスマートフォン用無料アプリ「さんあ〜る」の運用も始める。隔週で家庭ごみの重さを量り、減量できた人全員にオリジナルグッズを贈る企画を7月末まで実施する。
 資源物の混入率は震災前の2009年度が38.3%だったのに対し、15年度が42.1%と震災後は高止まりしている。連絡先は市ごみ減量推進課022(214)8230。


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2016年05月27日金曜日


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