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<JR東>東北線や常磐線に新型車両投入へ

新型車両のイメージ図。現行のE721系画像の帯部分を加工(JR東日本提供)

 JR東日本仙台支社は26日、東北線などに新型車両「E721系1000代」を投入すると発表した。車内照明に発光ダイオード(LED)を採用して消費電力を4割削減するほか、乗車スペースを増やして混雑の緩和を図る。
 東北線などを走るE721系をベースに製造。外観は車体の帯を従来の赤色から桜色にする。19編成を製造し、16年11月から17年3月までに東北線や常磐線、仙山線に順次投入する。
 新型車両は4両の固定編成。2両編成を2本連結した現在の編成に比べ、トイレや運転席台を乗車スペースに当てられるため、定員が約6%増えた。座席バネを改善して座り心地も良くするという。


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2016年05月27日金曜日


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