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<津軽鉄道>新幹線からレトロ列車でトリップ

イベントで運行される1940〜50年代製の機関車「DD」と客車の「オハ」「オハフ」(津軽鉄道提供)

 北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅(青森県今別町)から奥津軽方面を周遊する二次交通をPRしようと、津軽鉄道(五所川原市)は6月4、5の両日、「奥津軽いまべつ駅開業記念!新幹線で昭和の津鉄へタイムトラベル!」を開催する。新幹線の最新車両から、タイムマシンに見立てた路線バスに乗り継いで津軽鉄道・津軽中里駅(中泊町)に向かい、懐かしさ漂うレトロ列車を楽しんでもらう。
 津軽中里駅では津軽鉄道のマスコットキャラクター「つてっちー」などがバスをお出迎え。冬季に人気のストーブ列車で活躍する客車「オハ」「オハフ」やDD機関車、貨車「トム」「タム」など昭和初期に製造された所有車両を連結、展示して撮影会をする。混合列車を同駅−津軽五所川原駅(五所川原市)の全区間で走らせる。
 初日は日没直前の午後7時ごろ、「夜汽車」として運行。津軽中里駅でライトアップして撮影会を開くなど、懐かしい鉄道の原風景を再現するという。
 1日乗り放題の「津鉄フリーパス」(1500円)も4、5両日に販売する。連絡先は津軽鉄道0173(34)2148。


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2016年05月27日金曜日


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