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<フラワー長井線>プロレス列車 今年も熱く

走行中の列車内で展開される「ローカル線プロレス」=2015年7月4日、山形鉄道フラワー長井線

 山形鉄道フラワー長井線の車内で「ローカル線プロレス2016」を開催しようと、有志でつくる実行委員会がインターネットの「クラウドファンディング」で資金を募っている。観戦チケット(1万2000円)をはじめ、レスラーと2人きりで撮影できる権利(1万円)や地酒セット(1万2000円)など、数量限定のユニークな支援商品を用意している。
 初開催の昨年夏に続く企画。今年は10月29日を予定する。
 赤湯(山形県南陽市)と荒砥(あらと)(同県白鷹町)から長井行きの臨時列車(定員50人)を1本ずつ運行。観客が見守る車内で、それぞれ5人のレスラーがバトルロイヤル形式で対戦する。その後、勝者同士が長井駅前の特設リングでぶつかり合う。
 4月末に始めたクラウドファンディングの最低目標はイベント経費をカバーする168万円。7月27日まで支援を呼び掛ける。
 実行委によると、書店やデパート、工事現場などで繰り広げられる路上プロレスはあるが、走行中の列車内は珍しいという。昨年は全国各地から申し込みが相次ぎ、観戦チケットが抽選となる盛況ぶりだった。
 実行委の喜早洋介委員長は「大好評だった昨年の内容をさらに充実させ、熱く盛り上げる」と話す。
 連絡先は喜早委員長090(3363)9324。


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2016年05月27日金曜日


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