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競走馬 レース復帰目指し初泳ぎ

レース復帰を目指し、プールで泳ぐ競走馬

 いわき市常磐白鳥町の日本中央競馬会(JRA)競走馬総合研究所常磐支所で26日、けがで療養中の競走馬がレース復帰を目指し、初泳ぎする「馬のプール開き」があった。
 好天の下、ビヨンジオールなど6頭が手綱を引かれ、水温20度のドーナツ形プールに飛び込んだ。「ブルルッ」と鼻を鳴らしながら1周40メートルを4、5周ずつ泳いだ。訓練後は温泉で体を温めた。
 プールでの馬の調教は、足に負担をかけずに筋肉を鍛え、心肺機能を高める効果がある。一般の見学も可能で、初めて訪れたいわき市の主婦酒井佳代さん(51)は「苦しそうだけど頑張ってほしい。いつかレースで活躍する姿を見てみたい」と話した。
 プールでの調教は10月中旬まで続けられる。


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2016年05月27日金曜日


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