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行動規範集の活用状況報告 仙台市

 仙台市コンプライアンス推進委員会(委員長・藤本章副市長)が27日、市役所で開かれ、昨年7月に策定した行動規範集の活用状況に関する調査結果を報告した。全体の8割を超える部署で月1回以上使う一方、活用方法のマンネリ化などの課題も出ている。
 各部署の所属長へのアンケートの結果、規範集を使う頻度は月1〜3回が53.8%と最多。週1〜2回は23%、週3〜4回とほぼ毎日は、ともに2.2%だった。職員からは「法令順守に対する自覚が向上した」などの評価が寄せられた。
 規範集の使い方は、関連した不祥事を取り上げて注意喚起したり、朝礼などで内容を読み上げたりする部署が多かった。一方、回答者の6割以上が「活用に課題がある」と指摘し、マンネリ化や業務多忙による活用機会の少なさを挙げた。


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2016年05月28日土曜日


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