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<仙台L>きょうアウェー千葉戦

 サッカー女子、なでしこリーグの仙台レディース(仙台L)は第11節の28日、千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムで千葉と対戦する。仙台Lはここまで6勝1分け3敗で3位。リーグ戦は9月11日の第12節ホーム新潟戦まで約3カ月半の中断期間に入るだけに、敵地で節目の一戦を勝利で飾りたい。
 26日に仙台市の泉パークタウンサッカー場であった紅白戦では、米国遠征するなでしこジャパンに初めて招集された佐々木繭が左サイドバックを務めた。センターバックはU−20(20歳以下)日本代表としてパプアニューギニアに遠征している市瀬が抜けたため、千葉が入って北原との連係を確かめた。27日は同サッカー場で軽めに調整した。
 千葉は2勝4分け4敗の7位。第3節のホーム戦で3−0で大勝した相手だが、前節は首位日テレと無失点で引き分けている。仙台Lの千葉監督は「千葉は日テレ戦でブロックを組んでコンパクトに守っていた。攻撃でどう崩すかがポイントになる」と話した。

<千葉、相手攻撃陣を封じる決意>
 「失点ゼロで終えたい」。センターバックで3試合ぶりの出場が見込まれる千葉は、前回対戦でも無失点で退けた千葉を封じる決意を固める。
 センターバックは、一時左膝付近を痛めていた北原が復帰したほか、同じ宮城・常盤木学園高出身の高卒ルーキー市瀬も頭角を現しており定位置争いが激しい。千葉戦は「自分のアピールも大事」と自覚しつつ、「波に乗るチームのリズムを崩さないようにしたい」と強調する。
 全力プレーを誓う一戦。前回対戦時と同様、日本代表のFW菅沢(JFAアカデミー福島出身)ら千葉攻撃陣を「自由にさせない」守りを見せる。


2016年05月28日土曜日


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