宮城のニュース

バド実業団選手が離島中学生を指導

東北マークスの選手(右)から指導を受ける中学生

 小中一貫校の浦戸小中(塩釜市)と、松島中(宮城県松島町)のバドミントン部の中学生が28日、松島中体育館で、実業団チーム「東北マークス」(仙台市)の選手から、ストロークやフットワークなどの指導を受けた。

 離島の野々島にある浦戸小中は、中学生全員がバドミントン部。生徒を励まそうと、松島中の協力を得て、佐藤昭塩釜市長がチームを招いた。
 両校の練習試合を行う予定だったが、日程を変更。浦戸18人、松島27人の部員たちは、東北マークスの高柳健副部長(41)ら7人から、ゲーム形式で技術を教えてもらった。
 選手たちは模範試合も披露した。国内トップクラスの高度なテクニックに、生徒たちは歓声を上げた。
 浦戸3年の阿部慎ノ介さん(14)は「スマッシュを打つときの腕の使い方とか、たくさん教えてもらった。中総体前に、いい経験ができました」と話した。


2016年05月29日日曜日


先頭に戻る