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不明の土佐犬 死骸で見つかる

 青森県六ケ所村尾駮の無職男性(72)方からいなくなった闘犬用の土佐犬が27日、約42キロ離れた同県おいらせ町の林で死んでいるのが見つかった。
 同県警野辺地署などによると、27日午前8時45分ごろ、おいらせ町一川目3丁目の百石海岸沿いの防風林に犬の死骸があるのを、飼い主の土佐犬飼育仲間で近くに住む漁業の男性(78)が発見。知らせを受けた飼い主が現場で確認した。
 飼い主によると、目立った外傷はなかったものの損傷が進んでおり、死後1日以上たっているとみられる。土佐犬は鉄格子のおりで飼育していたが、22日夕から行方不明になっていた。
 県警は逃走と盗難の両面を視野に入れて捜索し、村は小中学校などに警戒を呼び掛けていた。
 飼い主は「無事に帰ってきてほしかった。残念。騒ぎが大きくなり殺されたのではないか」と肩を落とした。

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▽土佐犬どこへ 盗難?逃走?…住民は警戒態勢
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2016/05/26/01_20160526_23011/001.html


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2016年05月28日土曜日


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