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山形知事「五輪施設に県産木材活用を」

 吉村美栄子山形県知事は27日、東京の2020年東京五輪・パラリンピック競技大会推進本部事務局を訪れ、遠藤利明五輪相に大会関連施設に県産木材を活用するよう求めた。国の来年度予算編成に向けた県開発推進協議会(会長・吉村知事)の要望活動の一環。
 吉村知事は「全国的にも林業を活性化し、森林を再生する時期にある。ぜひ地域材を使ってほしい」と求めた。遠藤五輪相は「木の利用は地域活性化につながる。新国立競技場をはじめ、関連施設での木材活用へ国も努力する」と述べた。
 吉村知事は同日、文部科学省も訪れ、堂故茂政務官に有機エレクトロニクス関連の事業化に対する国の支援などを求めた。


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2016年05月28日土曜日


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