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被災3県の8農協 注入資本完済

 大船渡市農協(大船渡市)は27日、東日本大震災後に国などから資本注入を受けた107億9000万円を返済したと発表した。財務基盤が回復したためで、自立経営に復帰する。これで、支援を受けた岩手、宮城、福島の3県の計8農協全てが返済を完了した。
 8農協は、震災被害で融資が焦げ付くなどして財務基盤が不安定になるのを防ぐため、農漁協金融の再編強化法に基づき、2012年に計502億9000万円の資本注入を受けていた。


2016年05月28日土曜日


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