宮城のニュース

<ベガルタ>きょうホーム新潟戦

 J1仙台は28日、第1ステージ第14節ホーム新潟戦(29日14時・ユアスタ仙台)に向け、仙台市の紫山サッカー場で約1時間、調整した。

 紅白戦では、J1通算200試合出場となるMF富田がボランチに入り、同位置のMF三田と連係を確認。左サイドバックに入ったDF石川直も攻守に切れのある動きで先発出場をアピールした。足首の違和感を抱えるFW金園は、ピッチの外を走るなど別メニューをこなした。
 新潟は2勝5分け6敗の15位。総失点20はリーグワースト5位だが、G大阪、浦和、川崎と続いた直近3試合はいずれも無失点。守備の安定感が増している。
 仙台は4勝2分け7敗の13位。前節湘南を破った勢いで、今季リーグ戦初の連勝を狙う。
 渡辺監督は「引いて守るのか、攻撃してくるのか、相手の出方を注視したい。ホームでしっかり勝利し、5月を締めくくる」と語った。

<石川直、恩師との対戦心待ち>
 石川直が高校3年の柏ユース時代に指導を受けた新潟・吉田達磨監督との対戦を心待ちにしている。「相手は最近、ボールをつなぐ意識がしっかり出ている。こちらも主導権を握り攻める」と力強く語った。
 左サイドバックに入った28日の紅白戦では、攻守の切り替えを意識。「ボールを取られたらすぐ取り返す。球をつなぐ相手の特長を消す」と気を引き締めた。
 「(リーグ戦)中位はだんご状態。連勝すれば一気に食い込める。前節湘南戦のようないい戦いをしたい」と意欲を見せた。


2016年05月29日日曜日


先頭に戻る