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<仙台L>千葉に完敗

 第11節第1日は28日、千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムなどで4試合が行われ、仙台レディース(仙台L)は千葉に0−2で敗れた。勝ち点19は新潟に1−2で屈したINAC神戸と同じだが、得失点差でINAC神戸が3位、仙台Lは4位。長野が浦和を1−0で下し、勝ち点を22に伸ばして2位に浮上した。

◎前半に2失点

千葉(13)2 2−0 0 仙台L(19)
        0−0
▽得点者【千】深沢、菅沢
▽観衆 654人

 仙台Lが前半に2失点し、完敗した。前半16分に守備の乱れから深沢に先制点を決められると、21分には自陣でボールをカットされた菅沢に2点目を許した。攻撃では相手より3本多い10本のシュートを放ったが、要所で相手守備に抑えられ無得点に終わった。

<気持ち切り替える/仙台L・千葉泰伸監督の話>
 非常に痛い敗戦だ。自分たちのミスから失点し、相手が固めた守備を破れなかった。優勝を目指してきた中、厳しい結果となったが、気持ちを切り替えてカップ戦に臨みたい。

<佐々木繭、思うような攻めできず>
 米国遠征する日本代表に初選出された仙台Lの佐々木繭は、左サイドバックで勝利に貢献できず「勝って気持ち良く(遠征に)行きたかった」と残念そう。
 自身も思うような攻めができなかった。「前半で2失点したのが痛い。相手がブロックをつくっている中、(どう攻めるか)チームの狙いが決まっていなかった」と振り返る。
 初のフル代表として米国との親善試合に臨む。「相手はスピードもパワーもあって勝負強く、いつも戦っている相手とはレベルが違う。しっかり自分をアピールして、再びチーム(仙台L)で結果を残したい」と闘志を高めた。


2016年05月29日日曜日


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