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<ベガルタ>今季初 リーグ連勝

 仙台が今季最多の4得点で快勝した。前半37分、金久保のミドルシュートで先制。同ロスタイムには野沢が追加点を奪った。後半は14分に渡部が頭で得点した後に攻め込まれ、31分に失点したが、途中出場したウイルソンが36分にゴールを決めて突き放した。

▽ユアスタ
仙台4 2−0 2新潟
    2−2
▽得点経過
 前37分 1−0 金久保(2)
 前46分 2−0 野沢(2)
 後14分 3−0 渡部(3)
 後31分 3−1 コルテース(1)
 後36分 4−1 ウイルソン(2)
 後47分 4−2Pレオシルバ(1)
▽観衆 15,049人

<失点の場面を反省/仙台・渡辺晋監督の話>
 勝利は素直に喜びたいが、やはり無失点で終わりたかった。勝ってかぶとの緒を締める。選手は勢いに乗るのも、調子に乗るのも早い。失点した場面をしっかり反省し、6月に入る。

<戦い方見つめ直す/新潟・吉田達磨監督の話>
 情けない失点を重ねた。悔しい。応援してくれたサポーターに申し訳ない。この結果をしっかり受け入れて、巻き戻して(自分たちの戦い方を)見つめ直したい。

<ウイルソン今季2点目「自信ついた」>
 途中出場した仙台のFWウイルソンが、今季2得点目となるゴールを決めた。流れの中での得点に「自信がついた」とうなずいた。
 後半30分にピッチに立った6分後に右足でループ気味に流し込んだ。「相手に押されていた時間帯に、(金久保)順が相手と競ってボールを奪ってくれた。順からパスを受けて、落ち着いて決められた」と振り返る。
 なかなか調子が上がらず、5試合連続で先発を外れただけに、喜びも大きかった様子。「応援してくれるサポーターに感謝している。これを機にもっとゴールを取って勝利を積み重ねたい」と意気込んだ。


2016年05月30日月曜日


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