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<Eオフたいむ>大学野球の思い出/則本昂大投手/悔しい負け 糧に

則本昂大投手

 三重中京大時代、全日本大学野球選手権には2年と4年の時に出場しました。
 2年の時は1回戦で広島経大にサヨナラ負け。当時、ドラフト候補だった柳田さん(現ソフトバンク)と対戦しました。三振を奪い自分らしさを出せたと思いますが、負けたので悔しさしかありませんでしたね。もっと成長することを誓いました。あの経験があるから今の自分があると思います。
 4年の時は、プロにいこうか迷っていた時期。大体大相手に20奪三振した試合は自分の中で分岐点になりました。しっかりと自分の力を出し切れたとも思いました。試合会場が神宮から東京ドームに変更になったことも忘れられません。「神宮で投げたい」という気持ちがあったから秋の明治神宮大会出場にもつながりました。
 大学が(2013年に閉学し)最後の年だったこともあり、4年生だった12年はとても印象に残っています。当時の仲間とは今でも年1回、忘年会で集まります。これからもずっと付き合い続けたいですね。


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2016年05月31日火曜日


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