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環状列石の芝刈りめぐり市長に「損賠請求を」

 秋田県鹿角市にある国の特別史跡「大湯環状列石」の芝刈り業務などの委託契約を巡り、業者に費用を多く支払って市に損害を与えたとして、市民団体「鹿角生活と健康を守る会」の3人が30日、児玉一市長に約123万円の損害賠償を請求するよう市に求める訴えを秋田地裁に起こした。
 訴えによると、市が昨年7月、2015年度の大湯環状列石の芝刈りや樹木管理の委託契約を市内の建設会社と結んだ際、芝刈り作業を当初予定していた年2回から1回に減らしたのにもかかわらず、年2回分とほぼ同じ費用を算出して契約したため、必要以上に支出したとしている。
 児玉市長は「訴状が届いていないのでコメントできない」との談話を出した。


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2016年05月31日火曜日


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