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上杉景勝の生涯 貴重な資料でひもとく

景勝の生涯を紹介する上杉博物館の特別展

 初代米沢藩主・上杉景勝(1555〜1623年)の生涯を紹介する特別展が、山形県米沢市上杉博物館で開かれている。6月19日まで。
 50点余りの展示品の中には、国宝島津家文書の「(慶長3年)9月5日豊臣氏大老連署状」と「(慶長4年)8月20日豊臣氏五大老連署状」(ともに東大史料編さん所所蔵)、重要文化財「鑓(やり) 銘 城州埋忠作 文禄二年十二月日」(上杉神社)など貴重な文献・資料、美術品が含まれる。
 景勝は群雄割拠の戦国時代に生き、有力大名上杉謙信の跡を継いた後、藩主として米沢藩の礎を築いた。
 特別展は、上杉博物館開館15周年記念事業として企画された。入館料は一般620円、大学・高校生400円、小・中学生250円。


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2016年05月31日火曜日


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