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<原燃>社外取締役に元最高裁判事ら

 日本原燃は31日、役員人事を内定したと発表した。社外取締役には元最高裁判事横田尤孝氏、新日鉄住金前社長友野宏氏、化学メーカー「ダイセル」参与片桐一郎氏が就任。法律と経営、品質管理の専門家を招き、企業統治の強化を狙う。6月30日の株主総会と取締役会で正式決定する。
 勝野哲非常勤取締役(中部電力社長)が非常勤の会長に就き、八木誠非常勤取締役会長は退任する。
 村上秀明、山本周一、米川茂、小林健、長谷泰行、高瀬賢三、大枝郁、松田孝司の各取締役も退任。常勤取締役は12人から4人に減る。山本、米川両氏を除く6人は執行役員となる。
 各電力会社社長が就いていた非常勤取締役には、副社長級幹部が就任。酒井修北海道電力副社長、渡部孝男東北電力副社長、文挟誠一東京電力ホールディングス常務執行役、阪口正敏中部電力取締役副社長執行役員、矢野茂北陸電力副社長、森本孝関西電力常務執行役員、迫谷章中国電力副社長、新井裕史四国電力副社長、長尾成美九州電力常務執行役員、市村泰規日本原子力発電副社長が就く。
 非常勤取締役の真弓明彦、原田宏哉、広瀬直己、金井豊、苅田知英、佐伯勇人、瓜生道明、村松衛の8氏は退任。田内秀幸四国電力執行役員が常任監査役となり、坂井浩二常任監査役は退任する。


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2016年06月01日水曜日


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