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<山形政調費訴訟>オンブズが控訴

 山形県議37人の2009年度の政務調査費計約320万円の支出を巡って、山形地裁が当時の県議32人に計約122万円を返還請求するよう吉村美栄子知事に命じた判決で、原告の市民オンブズマン山形県会議は31日、判決を不服として控訴した。
 オンブズマン共同代表の佐藤欣也弁護士は、山形地裁では県議に対する証人尋問請求が採用されなかったとして「控訴審できっちり点検してもらう必要がある」と話した。
 吉村知事は、オンブズマンの会見に先立って行った定例記者会見で「時間がかかることや費用対効果も考え、県自らは控訴しない」と述べた上で、原告側が控訴した場合は「弁護士と相談して対応したい」と話した。


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2016年06月01日水曜日


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