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<熊本地震>教諭2人派遣 宮城県教委

 宮城県教委は1日、熊本地震で被災した熊本県御船町の小学校に県内の教諭2人を長期派遣すると発表した。6日から来年3月末まで、子どもの心のケアや学習指導などの活動を支援する。
 東日本大震災の被災地で地域防災やカウンセリングに当たった南三陸町志津川小の仲松晃主幹教諭と同町志津川中の遠藤幸養護教諭を、被害が大きかった御船町の滝尾小と小坂小にそれぞれ派遣する。
 仲松教諭は本年度いっぱい現地に滞在。遠藤教諭は11月末に別の養護教諭と交代し、来年3月末までの業務を引き継ぐ。児童生徒の健康管理に関する相談や授業を受け持つほか、避難生活などでストレスを抱えた子供たちとの接し方を現地の教職員に助言する。
 県教委は5月12日〜6月3日、計4人の教諭を熊本地震の被災地に短期派遣している。


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2016年06月02日木曜日


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