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<男鹿水族館>お帰りホシエイ 14年ぶり

男鹿水族館に移されるホシエイ(浅虫水族館提供)

 浅虫水族館(青森市)の展示替えに伴い、飼育されているホシエイが3日、男鹿水族館(男鹿市)に移される。ホシエイは2002年、男鹿水族館から浅虫水族館に譲渡されたもので、14年ぶりに男鹿へ戻ることになる。
 体長は1.6メートル、重さ60キロ。黒い背面にある白い斑点が、夜空に光る星のように見えることからホシエイと呼ばれる。男鹿水族館の建て替え工事で02年、浅虫水族館に移った。浅虫水族館は昨年12月に水槽をリニューアルしたことで大型のホシエイが展示できなくなり、引受先を探していた。
 浅虫水族館広報企画課の我満理沙さん(25)は「寂しい気持ちもあるが、新天地でも愛される存在になってほしい」と話す。
 3日は午後2時、男鹿水族館に到着する予定。数年前から飼育されている「後輩」のホシエイ4匹と共に「男鹿の海大水槽」で展示される。連絡先は同館0185(32)2221。


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2016年06月02日木曜日


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