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<福島信金>起業支援独自ファンド設立

 福島信用金庫は1日、フューチャーベンチャーキャピタル(京都市)と共同で、起業や新分野進出を支援する「ふくしま夢の懸け橋ファンド」を設立した。福島県内の信金が独自のファンドをつくるのは初めてという。
 設立時のファンド総額は2億円。福島市や伊達市など同信金の営業区域に本社や拠点を置く創業期の企業などを対象に支援する。後継者不足で事業承継を必要とする企業や、県が産業集積を目指す医療関連企業への投資も視野に入れる。
 1社当たりの最大投資額は創業投資が1000万円、事業革新投資が2000万円。合わせて15社程度への投資を目指す。
 フューチャー社の松本直人社長と共に福島市の本店で記者会見した樋口郁雄理事長は「復興と地方創生に向け、起業家が描く夢を実現するための橋渡し役となりたい」と語った。


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2016年06月02日木曜日


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