宮城のニュース

<ベガルタ>復興祈念ユニ 第2Sで着用

復興祈念ユニホームを着用し、笑顔を見せる富田主将(右)と奥埜選手

 サッカーJ1仙台を運営するベガルタ仙台は2日、東日本大震災から5年経過したのを機に「復興祈念ユニホーム」を発表した。8〜9月、仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台であるリーグ戦3試合で着用し、一般にも販売する。
 普段ホーム戦で使う鮮やかな黄金色とは異なり、ベージュ色で上下統一。首元には2003年シーズン以来となる襟を付けた。全身黒のGK用も製作。8月13日の柏、同27日の広島、9月10日の横浜M戦で使う。
 記者会見にはMFの富田晋伍主将、奥埜博亮選手が着用して登場。富田主将は「今までと違い、引き締まったような感じがする。3試合勝利して輝きたい」と強調。奥埜選手は「このユニホームで戦って復興継続の必要性を訴え、プレーでも(被災者に)勇気を届けたい」と話した。
 一般販売は500枚限定。ホームページなどで3〜12日、先着順に先行予約を受け付ける。税込み1万4900円。予約が上限に達した場合は、店頭販売はしない。
 連絡先は仙台の営業部022(216)1050。


2016年06月03日金曜日


先頭に戻る