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<蕪嶋神社全焼>ウミネコのひな すくすく

火事で焼失した神社跡地で子育てするウミネコ

 ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている青森県八戸市の蕪島が、子育てシーズンを迎えた。例年並みの約3万5000羽が飛来しており、焼失した蕪嶋神社跡地にも巣を広げている。
 島頂上にあった社殿の跡地には立ち入り禁止のロープが張られているが、ウミネコは腰を据え、保護監視員や観光客に見守られながら子育てしている。隠れる場所がなく、ひなは親の陰に隠れていることが多い。
 ウミネコはひなが巣立った8月に八戸から北上。3月にまた島に戻ってくる。


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2016年06月03日金曜日


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