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<楽天>「弘前で1軍戦開催を」市長ら要請

 来季のプロ野球東北楽天の1軍公式戦を誘致しようと、弘前市の葛西憲之市長らが2日、仙台市宮城野区の球団事務所を訪れ、要望書を提出した。
 葛西市長は「開催が実現すれば、市民に夢や希望を与えてくれる。野球を通して街を元気にしたい」と述べ、立花陽三球団社長に要望書を手渡した。
 開催が実現すれば、東北6県全てで1軍戦を開催することになる。立花社長は「東北6県で試合を行うという夢がかなうのはうれしい。7月ごろには来季の日程調整が始まるので、実現できるよう努力したい」と前向きな姿勢を示した。
 青森県内では1988年以降、プロ野球の1軍戦が開催されていない。弘前市は約28億円を投じて市営「はるか夢球場」を改修中で、収容人数を1万4800に増やすなど準備を進めている。


2016年06月03日金曜日


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